1階での展示風景
2014年7月5日(土)

舎林での「赤木明登のあたらしい椀展」の会期中、ビオワインと能登の鮑(あわび)を楽しむ会に参加してまいりました。

3階の会場にお伺いするとすでに準備中、赤木さんが自ら包丁を握っておられます。

鮑とヒラメと鯛、懇意にされている海女さん、漁師さんから今朝受け取り、弟子さんが赤木さんご本人とともに駅まで送り届け、大阪駅からは、お客様が赤木さんと共に運んで来てくださるというまさに新鮮さが保たれる連携です。



また、ビオワインはイタリアからの輸入をされているご友人に当日のメニューをお話して、プロセッコ(微発砲酒)を含む4本をチョイス。
中には、皮も種も一緒に仕込んだものもあり、まさにブドウをそのままいただいている感じです。


参加の方々は、赤木さんのファンはもちろん、一度お目に掛かりたいという舎林のお客様、20人定員のところ、収容人数いっぱいの30名がにぎやかに話し、 食べ、飲み夜が更けてゆきます。

すべてに赤木さんの心配りが感じられる素敵な会、もてなすということを目いっぱい感じさせていただき、さらに赤木さんが好きになりました。




赤木さんの林西寺

林西寺には、ヒラメの薄造りにサルサソース

鮑は、能登の食べ方で2種類

●肝をお味噌とお酢で解いて薄切に上掛け
●サイコロ切りにして、氷に浮かべて能登の塩で
どちらもビオワインにピッタリ

鮑を浮かべた氷水には、エキスが溶け出します。
これを飲むと不老長寿に!輪島の言い伝えです。


facebookでも紹介しています。ご覧ください!



ビオワインとは・・・・・

「ビオワイン」すなわち「ビオロジック・ワイン(オーガニックワイン)」は有機農法のブドウで造ったワインのこと。
Bio(自然派ワイン)とは、規定や認証があるわけではなく、“有機農法”や“無添加”、または“ビオロジック”や“ビオディナミ”という枠組みだけで説明できるものではありません。

今、注目されている造り手は、販売目的の付加価値として自然派ワインを造っているのではなく、自分が納得のいくワイン造りに取り組んでいるだけなのです。造り方は、人によって違ってきます。
ただ、その結果として現代的なワインではなく、人工的なあらゆるもの(培養した酵母なども)を使わずに、昔ながらの農業や醸造方法によって、ありのままの姿をワインに表現しているのです。

普通のワイン生産者とは比べることのできないほどの手間とリスクをも顧みない入魂のワインであり、強烈な個性を持っていながらもスッと飲めて、飲めば飲むほど私たちの体の中に自然に溶け込んでいくような、不思議な美味しさを持ったワインです。


★今回、ご用意いただいた4種類のビオワインはこちらです★
頂いた順番に載せておきます(*^_^*)


①Prosecco Sur Lie 2012
/ La Visciola
※年号は不明です

②Sassaia Senza Solfiti 2012
La Biancara (Angiolino Maule)

③Vitovska 2009 Vodopivec

④Sauvignon 2007 La Castellada


大阪では、こんなイベントも開催されているようです

OSAKA BIO WINE FESTA 2014

今回、赤木さんがご用意されたビオワインを購入されたお店さんも参加されているようです。
VinaiOta

気になった方は、行かれてみてはいかがでしょうか?