輪島キリモト 桐本泰一作 千すじ重ね箱 ねず 三段蓋一枚 197×197×190mm [sy-ki-018-n]

輪島キリモト 桐本泰一作 千すじ重ね箱 ねず 三段蓋一枚 197×197×190mm [sy-ki-018-n]

販売価格: 100,000円(税別)

(税込価格: 108,000円)

在庫数 1点
数量:
『漆ギャラリー舎林推奨品』

素材・・・ケヤキ、輪島地の粉、天然漆、綿布
技法…漆塗り、地塗り千すじ仕上げ
充分に落ち着かせた木地を使い、強度を高めるために布着せをほどこし
「輪島地の粉」を使って 新たな漆の表現に挑戦し出来上がった千すじ仕上げの器。
特殊な刷毛を創り、強度が高い輪島地の粉をたっぷり使って大胆な千すじ模様を付け、さらに
「エイジング(時を経た表現)」に成功しました。初めて挑戦したねず色、古びたベンガラ色は一見
金属のようにも見えますが、持つと驚くほど軽く 料理を入れるとその色を引き立てます。
これまで輪島で慣れ親しまれてきた素材と技法のよいところを生かしつつ、たくさんの方々に
使っていただきたいと考え価格を抑えました。

● 作り手としての気持ち ●
漆器は木や漆といった自然からの恵みを使い、木地、塗りの職人さんをはじめ、いろいろな方面から協力していただいている方々と一緒になって作りあげます。
独りよがりになってはいけないけれど、「少しでも多くの人々に木や漆を知ってもらい、使ってもらえるものを作りたい」という思いが、私のモノづくりの原点です。     
桐本泰一:企画、構想/デザイン/監修
仲間たち:木地・下地・研ぎもの・上塗り・蒔絵・呂色に携わる職人さん。

● 使い手へのメッセージ ●
漆が木に塗られると・・・使うための強さが加わる、腐らないようになる、きれいになる、使うと気持ちよくなる、直しながら使えるようになる・・・
意外と知られていないことが多いのです。
輪島にて木を刳る加工が得意な朴(ほお)木地屋が考える、漆の器、家具、建築内装材などをご覧ください。木や漆の新しい発見があるかもしれません。

■サイズ:197×197×190mm