霜月の夜、舎林にて

「能登の干物と輪島のお酒を赤木さんの器で楽しむ会」が

開かれました。

 

漆のフローリングの会場で、

赤木さん作の盃と片口が私たちを迎えてくれます。

 

 

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早速、輪島のお酒、白菊が片口から皆さんの盃に注がれ、

其々に口をつけて漆の感触を楽しみます。

赤木さんからは、

「漆の盃をなめるようにお酒を楽しんでみてください」の声

 

柔らかでしっとり、

今まで漆のお猪口で日本酒をいただいていましたが、

盃は一層気持ちのよい感触です。

 

旧知の方々、初めての方々が

あっとゆう間に赤木さんを中心に漆や輪島のお話で盛り上がります。

 

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一升瓶に負けない大きさの片口

 

もともとは仏事のときに椀の汁を注ぐための道具だったそうです。

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酒のあては、輪島の干物、

 

赤木さんが親しくされているところから取り寄せてくださいました。

 

 

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さまざまな干物が次々と漆の器に乗って出てきます。

大きな鯖のみりん干しなどは皆さんでつつきあいます。

 

お酒もお話もいっぱい、心もお腹も大満足

にぎやかでありながらも夜は静かに更けてゆきました。

 

 

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