高森寛子(2)



婦人雑誌の編集者を経てエッセイストに。
25年程前から使い手の立場で、伝統的な生活工芸品の作り手と使い手をつなぐ作業に携わる。
新聞・雑誌での執筆の他、ギャラリーを主宰し、ユニークなイベント、展示会をプロデュースしている。
(上記内容は本書刊行時のものです。)


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