福田敏雄(19)

福田敏雄
● 作り手のことば ●
人は腹が減ると怒りっぽくなるようですが、せめて三度のめしぐらいは気持ちよくいただきたいものです。
自分の作った漆の食器が、そんなところでほんのちょっとでもお役に立つなら幸いです。
少々乱暴に扱っても大丈夫なよう作ってあります。
漆器を特別扱いするのは間違いです。一度使ってみるしかありませんが、いいもんですよ。
● 略歴 ●
  1954年  石川県輪島市生まれ
  1978年  前田漆器工房に弟子入り
  1982年  年季明け
  1985年  下地職人として独立
  1991年  普段使いに適した独自の塗りを始める
  1993年〜96年 「銀月工房」の名称で各地で個展、グループ展に出品
  1997年〜 その後も、日常生活漆器として製作、出品を続ける

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